恋と愛とはどこが違うのでしょうか?
恋はいつかさめるもの。
愛は育てることができ、長く続けられるもの。
恋から始まり、愛に変わる・・
このとき、恋心が真実の愛情へと昇華するとき、それは幸福への道、ハッピーになることに通ずるのでしょう。
誰もが愛に飢えています。
ところが、愛について学ばなければならないことがあるのだと考えている人はほとんどいないようです。
「愛する」とは、すなわち、「相手を幸せにする」ことと言い換えることもできます。
愛される人間になるためには、愛する能力を育てること、でもあるわけです。
エーリッヒ・フロムの言葉を借りれば、「人間は生まれた時から、自分がどこから生じ、どこへ行くのだろうという、人生の答えを探さざるをえない。その答えとは、愛以外にないのだ」と言います。
真実の愛は、全く努力なしに実現し得るのではなく、それは相手を正しく理解し、尊敬する気持を持ち、また自らが相手に依存しようとする思いを昇華しなければ成しえないことでもあります。
人生とは、真実の愛を実現するため、自らの人格を磨く修道場のようなものだということ。
そして、そうした愛という関係性や人格成長の前提として、母の愛、父の愛、兄弟愛、自己愛、そして何者にも対する愛や「ありがとう」という感謝の心が必要なのでは、と思います。
この真実の愛が、恋人、夫婦、家族の関係から、世界中に広がれば、醜い憎悪やテロ、欺瞞に満ちた戦争も起こることもないでしょう。
年が明けた2008年は、希望に満ちた年になることを願っています。
「人は、自分の意志とはかかわりなく生まれ、自分の意志に反して死ぬということを知っている。その孤独な不安と、人間はひとりひとりが他と分離されているという不安にさいなまれながら生きている。だからこそ、他人との、あるいは他の世界との結合を渇望している」(エーリッヒ・フロム 「愛するということ」)
エーリヒ・フロムは、ユダヤ系ドイツ人の社会心理学、精神分析、哲学の研究者。マルクス主義とフロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた、新フロイト派、フロイト左派とされる。
「幸福は徳の証である」。つまり生産的な生活と人間の幸福と成長を願う人道主義的倫理を信奉するとき、人は幸福になれるとした。

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ロハス(LOHAS)とは、Lifestyles
アメリカの社会学者ポール・レイ氏と、心理学者のシェリー・アンダーソン氏が、15年にもわたる調査により、カルチュアル・クリエイティブズ(en:Cultural
両氏がロハスの提唱者として、日本では紹介されていますが、アメリカでは、LOHASは売れるためにどうするかといったマーケティング論の用語として使われているようです。
またロハスが商標とされていたことで、批判が相次ぎ、ロハスの使用につき、混乱がありましたが、2006年6月、商標登録は事実上の自由化となったようです。


